ブログを開設しただけでは『何人がGoogle検索から来たのか』は分かりません。検索の状況を確認するための無料ツールがGoogle Search Consoleです。この記事では設定方法に加え、2026年10月13日までに当サイトで確認できた実例も公開します。
確認できる主な指標
- 検索結果への表示回数
- 検索結果からのクリック数
- 平均掲載順位
- 検索に使われたクエリ
- インデックス登録の状況
最初に確認すること
Google Search ConsoleにアクセスしてGoogleアカウントでログインし、サイトをプロパティとして追加します。ドメインプロパティの場合はDNSなどで所有権の確認が必要になることがあります。URLプレフィックスプロパティには別の確認方法もあります。
登録後のチェック
- 正しいサイトURLのプロパティを見ているか
- サイトマップを送信する必要があるか
- 記事がインデックスされているか
- クリック数と表示回数が計測され始めているか
- 記事の更新後に変化があったか
表示回数と収益は違う
表示回数が増えても広告収益が発生するとは限りません。アフィリエイトでは、記事を見た読者の関心、広告のクリック、成果条件の達成までを分けて考える必要があります。
導入するならどのプロパティを選ぶ?
Search Consoleには「ドメイン」と「URLプレフィックス」のプロパティがあります。ドメインはサブドメインやhttp/httpsをまとめて扱う方式で、通常DNSレコードによる確認が必要です。URLプレフィックスは入力したURLの範囲が対象です。サイトの設定に合う方式を選びましょう。
初日のチェックリスト
- Google Search Consoleにログインする
- fukugyo-jikken.comをプロパティとして追加する
- 案内された手順で所有権を確認する
- 「ページ」などのインデックス状況を確認する
- サイトマップのURLを確認し、必要なら送信する
なお、Search Consoleに登録したからといって検索順位が上がったり、すべての記事が即座に登録されたりするわけではありません。データが出るまで時間がかかる場合もあります。
最初の1か月の見方
表示回数があるのにクリックが少なければ、記事タイトルと検索意図の一致を見直します。表示自体が少ない場合は、インデックス登録状況、記事が答える疑問、内部リンクを点検します。数値を確認できた日付を明記して公開し、未取得の指標は推測で補いません。
関連記事:週2時間の作業時間ルール。参考:Google公式:プロパティを追加する。
当サイトの実測記録(2026年10月13日時点)
当サイトでは10月8日にGoogle Search Consoleでドメインの所有権確認を完了し、10月12日にサイトマップの正常処理を確認しました。10月13日には、検索データを分析するための連携も完了しています。
- Google検索の表示回数:0回(10月10日までの確定データ、過去28日間)
- Google検索からのクリック数:0回(同期間)
- ホームページと「WordPress予約投稿」の記事:URL検査でインデックス登録済みを確認
- 無料チェックリストのページ:同日の検査ではGoogleに未認識
「サイトマップが正常に処理されたこと」と「すべての記事がGoogle検索に登録されたこと」は別です。また、検索結果への表示回数が0回でも、サイト全体の閲覧数が0回とは限りません。直接アクセスやSNSなどを含む閲覧数は別途アクセス解析で確認します。
この記事は公開後も状況を更新し、検索クエリが確認できたら新たな実測として追記します。

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