ブログの収益・費用・作業時間をどう管理する?週2時間実験の記録方法

副業ブログが利益を生むか判断するには、売上だけでなく費用と本人の作業時間も見なければなりません。週2時間副業実験室では『記事数だけ増えた』状態を避けるため、記録する項目を決めています。

月次で残す基本項目

  • 日付と作業内容
  • 本人が作業した時間(分)
  • AIに任せた作業の内容
  • 公開記事数・下書き記事数
  • 支払済み費用と費目
  • 発生報酬・確定報酬・入金額の区別

数字が分からないとき

広告管理画面にアクセスできず収益を確認できなかった場合は『未確認』と記録します。数字が見えないことを『0円』と断定するのは避けます。

開始時点で実際に残した数字

2026年9月18日の開始記事には、サーバー代3か月分3,993円、開始時点の収益0円、本人作業時間2時間35分が記録されています。これは開始時点の数字であり、最新月の成果ではありません。

費用と利益の計算

収益の把握では、確定報酬と実際の入金を区別し、対象期間に計上する費用を差し引きます。3か月分一括払いしたサーバー費用を月ごとに比較するときは、支払額と月額換算額を別欄に残すと二重計上を防げます。

作業時間を減らす仕組み

ChatGPTには記事の草案と記録の整理を任せ、本人は契約・支払い・公開内容の確認などに集中する方針です。自動化が予定通り動いたかも、実績として記録します。

管理表は3つの数字を混ぜない

「成果が発生した」「広告主が確定した」「銀行に入金された」は別の段階です。例えば成果が一件表示されても、確定前なら入金予定の売上として断定できません。各段階の日付・金額・根拠画面を区別すると、あとで読み返しても誤認しにくくなります。

記録表のサンプル

項目 記入例
作業日 2026/10/08
作業内容 記事の内容確認
本人作業時間 実測した分数
費用 請求書で確認した金額
広告成果 発生/確定/入金の別
確認状態 確認済み/未確認

これは記録項目の例です。「実測した分数」は入力方法を表すもので、実際の作業時間ではありません。

月次レビューで見ること

  1. その月の公開記事数と検索表示回数
  2. 本人作業時間の合計と週2時間の目標との差
  3. 支払日ベースの現金支出
  4. 広告成果の発生・確定・入金
  5. 次月に改善する一つの工程

月末にまとめて記憶を頼りに書くより、作業の直後に短いメモを残す方が精度を保ちやすくなります。法人の経理記帳では、会計上の計上時期とこの実験の検証表を区別して扱います。

関連記事:初期費用の記録、本人作業時間の数え方。

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